ぼくは、とても途方にくれていました。
なぜなら、ぼくに合うサイズの木剱がなかなかないからです。
探しても探しても探しても、ない・・・やっぱり、ぼくもっと大きくならないと剱がふれないのかなぁ・・・
と、思いながら松風窓に帰ると・・・
これは・・・!
もしかしてこれはー!!!
松木せんせいがぼく用の木剱を作ってくれていましたーーー!!
わーーーーうれしいですーーーー!!
せんせい、ありがとうございます!!
これは、切っ先の思いがこもったぼくサイズの特別な木剱!!
うれしいです・・・!!
松木せんせいに、しっかり持たせていただきました。
そしてぼくはそのまま道場にいきました。
木剱を持つぼく。
憧れの道場稽古・・・!!
夢がかなった瞬間です!!
刃は自分にむけて置くって、宗家がおっしゃってた。
こうかなぁ。
どきどき。
今度は、よっちゃんと、とっぴーと組み稽古するんだ。
みなさん、また道場にいったら報告しますね!!!
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