2012年5月1日

木剱とぼく。

みなさん、こんばんは!桜と月のオーゲツくんです!
ぼくは、とても途方にくれていました。
なぜなら、ぼくに合うサイズの木剱がなかなかないからです。
探しても探しても探しても、ない・・・やっぱり、ぼくもっと大きくならないと剱がふれないのかなぁ・・・

と、思いながら松風窓に帰ると・・・




これは・・・!


もしかしてこれはー!!!
















松木せんせいがぼく用の木剱を作ってくれていましたーーー!!

わーーーーうれしいですーーーー!!

せんせい、ありがとうございます!!

これは、切っ先の思いがこもったぼくサイズの特別な木剱!!



うれしいです・・・!!

松木せんせいに、しっかり持たせていただきました。


そしてぼくはそのまま道場にいきました。



木剱を持つぼく。


憧れの道場稽古・・・!!


夢がかなった瞬間です!!
刃は自分にむけて置くって、宗家がおっしゃってた。

こうかなぁ。

どきどき。





今度は、よっちゃんと、とっぴーと組み稽古するんだ。


みなさん、また道場にいったら報告しますね!!!

0 件のコメント:

コメントを投稿